土地探しは「水害被害記録」で床上床下浸水の記録と「川の歴史」も確認しよう!

土地探し・防災防犯

こんにちは、こりすです!

みなさん、「水害被害記録」って知っていますか?

地盤やハザードマップを調べまくっている人からしたら常識?なのかもしれないのですが😅

わたしはハザードマップは調べていたんですが、この「水害被害記録」の存在は知りませんでした💦

こりす家を担当してくれた不動産の営業マンの人は、わりと地盤やらハザードマップやらをちゃんと調べて提案してくれる人だったんですが、

購入した土地を買う時にちゃんとこの「水害被害記録」をコピーしてもってきてくれたんです。

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水害被害記録とは?

区のホームページに、「マニュアル・マップ等の資料」というページがあります。
(他の市区町村では仕様が違うかもしれないので探してみてください)

浸水概況図及び水被害記録

そこにハザードマップなんかも載っているんですが、今回は一番下の

「浸水概況図及び水被害記録」というところをクリックします。

そうすると

ファイルをダウンロードするところが出てきます。

一番下の水害記録のPDF形式の方をクリック!

するとこのように発生した年月日、豪雨か台風か、総雨量とともに

詳しい住所、町名と番地を見ることができます。

そして被害区分は床上なのか床下なのか、その場所や何軒の報告があるのかなどの記録が見れるようになっています。

何センチ浸水したかもわかります。

もし「この土地いいな〜」という場所がでてきたら、地図と照らし合わせて周辺に浸水した家がないかどうかを見るといいと思います。

 

あまり坂がなく平坦だったとしても、実は緩やかに坂になっていて雨水が流れてきやすいところもあります。

 

あと、この水害被害記録で被害が出た「建物の構造」も確認してください。

地下車庫がついている家は当然水が地下の方にいきますので、床上は浸水してないけど地下車庫だけ浸水したというケースもよくあります。

 

そして都内でありがちな3階建てにしている場合、高さ制限があって1階の部分を半地下のようにしている「もぐり」という建て方をしている場合があります。

 

そうするとその部分は「浸水」となりやすいそうです。

以前までは地下室や地下車庫はお金があれば有効に土地を活用できる方法だな〜と思っていましたが、この水害記録を見てそうは思わなくなりました。

 

今は昔よりもゲリラ豪雨とかも激しいですからね。。

 

私は今の土地を購入する時に、担当の営業さんとハザードマップで浸水想定地域とこの水害記録をにらめっこして、隣の番地に浸水したという記録があったので聞いてみたら

「おそらくその区画は3階建てのもぐりの家があるのでそこじゃないか」

ということだったので、実際のそのお家も勝手ながら見に行きました(お家の方すみません😓)

そこは3棟並んだもぐりの3階建てでした。

 

こんな感じで、住所も番地ものっているのである程度「この土地いいな」と思うところがでてきたら是非活用してみてください。

 

情報によっては「盛り土」で高くするっていうこともできますしね。(お金かかるけど)

 

川の歴史を確認しよう

川ってけっこういたるところにありますよね。

しかも多摩川みたいな大きな川が氾濫したらって考えるとけっこう怖いです。

そこで私が検索したのが、「川の歴史」です。

国土交通省関東地方整備局 京浜河川事務所

その川の堤防がいつ作られて、いつ決壊して、とかの歴史です。

国土交通省関東地方整備局の「京浜河川事務所」

というサイトで多摩川、鶴見川、相模川の歴史を見ることができます。

他の場所でも大きな川などは必ずその川の歴史がまとめられているはずなので、是非見てみてください。

まず、この右側にあるか川の名前をクリックしてください。

ここでは多摩川を見てみましょう。

一番上の「多摩川の概要」というところをクリックします。

一番下の多摩川の歴史年表をクリック。

 

そうすると年代がでてきますので、順々に見ていったりするといいと思います。

昭和の後期

こんな感じで見れます。

川の近くって普段は川沿いを歩くのも気持ちがいいですし、場所によっては桜が咲いていたりしてとても気持ちがいいですが、

もし川の近くの土地を考えているのであれば、こういった歴史も知っておくべきかなと思います。

 

何十年も大丈夫であったとしても、何十年に一度の災害はいつ起こるかわかりません。

せめて「避難場所へは歩いて行ける距離なのか?」とか、

「避難場所に行くのに橋を渡る必要はあるのか」などはチェックしておく必要はあると思います。

 

そして、↓の「計画」「整備」のところでは防波堤の計画などが書いてあったりもするのでそこもチェックしておきましょう。

何ヶ月か前にテレビでやってたんですけど、

東京の東側、海抜0地帯のところでは普通に家の2階くらいまでは川の水がきてしまうそうです。

また、住む地域によっては避難場所へ行くのに歩いて20分ほどかかり

しかも橋を2つも超えなくてはいけない地域があるそうです。

標高についてはこちらの記事で書いています↓

川が氾濫しているのに、橋を2つ超えなくてはいけないってかなり無理がありますよね!

是非「水害被害記録」と「川の歴史」も確認してみてください!

 

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